2023年04月25日16:31
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みなさん こんにちは
今日も ちょっと肌寒いですかね
夏のような暑さになったり
春先のような気温になったりで
服選びも 考えちゃうのではないですか?
そんなこんなで
お店に
何を出そうか 引っ込めようかと
ウチにある服たちを見てますと
わたくし つくづく思うのですが
やっぱり 服はおもしろいんです。
服は 誰かが作らないと
できてこない のですが
その時の作り手の意図が
多かれ少なかれ
何かしら あるはずなんです。
その前段階の 生地や糸を作る時点でも
それら作り手の意図が
あるはずなんです。
その意図を汲み取って服にする。
はたまた
そこは あまり考えずに作る。
結果的に 汲み取ることになったり
生地や糸を作った人が
考えもしない形になったり
縫製の仕方にも
細かいディテールにも
それぞれに
何かしらの意図があるんです。
それは
思慮深かったりすることも
ありますし
まったく単純なこと
だったりもします。
その服の 売り場では
その意図を前面に出したり
逆にフィルターかけたり
違う意図を加えたり
工夫しながらプレゼンするんですよね。
買った方が その意図を理解して
コーディネートしたり
まったく考えないで着こなしたり
これも
また それぞれなんです。
そして
どの流れを辿ってきたとしても
ファッションとして成立しちゃうんです。
最初の意図を そのまま持って
着る人のところに
たどり着いた服
その人が
その意図の通り着こなしたり
着こなさなかったり
その過程において
その意図を薄められたり
濃くされたり
または
次々と意図を足されたり
何も足されなかったり
それぞれの意図を汲み取って着たり
ちょっと汲み取ったり
部分的に使ったり
さらに別の意図をもって
着こなしたり
いろいろなんです。
服の懐の深さ
ファッション奥深さを感じるんです。
そして 古着になると
そこに着用者の生き様が
反映されきてます。
すると なんらかの意が入り込みます。
それが積み重なると
意図して形になったり
意図せずに形に現れたりします。
経年劣化等 と
とる方もいるかと思いますが
わたくしは
服の履歴と捉えてます。
服は 形の寿命的なものは
時間と共に
着用頻度 着用強度に応じて
減っていく傾向がありますが
経験値という情報は増えていきます。
服の経験値というのもなんか変ですが
それぞれの過ごした
人 場所 時代 環境 時間などなど
それらは
その服の経験値かと思います。
そういったことすべてを
感覚で
感じながらセレクトするのが
古着屋さんたちの醍醐味なんです。
履歴を考慮して作られる服たちは
古着となってからも
おもしろいんですよ。
デニムやワーク系の服は
その傾向が見られますよね。
ダメージが良い感じに出たり
汚れてもアジになるよう
生地感や色落ちなんかも
意図してあるのか?
たまたま偶然の産物なのか?
古着で出てくるアイテムたちは
エイジング後の雰囲気も
考えて作られていると
思えちゃいますよね。
そんなワーク服たちです。

フレンチワークジャケット
何度も手直しされて
ここに至ってくれました。
ワーク系の生地は
丈夫なので長持ちします。
でも 着方や作業内容によっては
部分的に劣化しちゃうんです。
そこで ツギハギリペアで
長持ちさせてたんですね。
愛着が感じられる
ジャケットなんです。
こちらのオーバーオールも

ペインターさんの作業着だったんですかね。
胸にリペア跡が
仕事してた感があっていいですね。
こちらのプルオーバーも

色落ち具合や油ジミのつき方に
時間の流れが感じられます。
胸の開きのところが補修されてて
大事にしてた感が伝わりますね。
前任者がいることは
古着の短所であり
長所でもあります。
わたくしは 古着
ワクワクするんです。
作られた服の意図を感じながら
これからも前の持ち主や
その前任者たちに思いをはせ
そしてその時代や環境を
楽しく想像して
大事につないでいきたいものだなぁ
と思ってます。
でも これも勝手でいいんです
そんな事
まったく考えもしないも良いですし
ちょっとだけ感じるも 良しなんです。
着る人の自由ですよね。
だから良いのです。
それでは またまた〜
入荷情報はこちらから
インスタグラム
used & remake
cocoromo store
浜松市中区田町328-2
12:00〜19:00
店休日
5月16日(火)
今日も ちょっと肌寒いですかね
夏のような暑さになったり
春先のような気温になったりで
服選びも 考えちゃうのではないですか?
そんなこんなで
お店に
何を出そうか 引っ込めようかと
ウチにある服たちを見てますと
わたくし つくづく思うのですが
やっぱり 服はおもしろいんです。
服は 誰かが作らないと
できてこない のですが
その時の作り手の意図が
多かれ少なかれ
何かしら あるはずなんです。
その前段階の 生地や糸を作る時点でも
それら作り手の意図が
あるはずなんです。
その意図を汲み取って服にする。
はたまた
そこは あまり考えずに作る。
結果的に 汲み取ることになったり
生地や糸を作った人が
考えもしない形になったり
縫製の仕方にも
細かいディテールにも
それぞれに
何かしらの意図があるんです。
それは
思慮深かったりすることも
ありますし
まったく単純なこと
だったりもします。
その服の 売り場では
その意図を前面に出したり
逆にフィルターかけたり
違う意図を加えたり
工夫しながらプレゼンするんですよね。
買った方が その意図を理解して
コーディネートしたり
まったく考えないで着こなしたり
これも
また それぞれなんです。
そして
どの流れを辿ってきたとしても
ファッションとして成立しちゃうんです。
最初の意図を そのまま持って
着る人のところに
たどり着いた服
その人が
その意図の通り着こなしたり
着こなさなかったり
その過程において
その意図を薄められたり
濃くされたり
または
次々と意図を足されたり
何も足されなかったり
それぞれの意図を汲み取って着たり
ちょっと汲み取ったり
部分的に使ったり
さらに別の意図をもって
着こなしたり
いろいろなんです。
服の懐の深さ
ファッション奥深さを感じるんです。
そして 古着になると
そこに着用者の生き様が
反映されきてます。
すると なんらかの意が入り込みます。
それが積み重なると
意図して形になったり
意図せずに形に現れたりします。
経年劣化等 と
とる方もいるかと思いますが
わたくしは
服の履歴と捉えてます。
服は 形の寿命的なものは
時間と共に
着用頻度 着用強度に応じて
減っていく傾向がありますが
経験値という情報は増えていきます。
服の経験値というのもなんか変ですが
それぞれの過ごした
人 場所 時代 環境 時間などなど
それらは
その服の経験値かと思います。
そういったことすべてを
感覚で
感じながらセレクトするのが
古着屋さんたちの醍醐味なんです。
履歴を考慮して作られる服たちは
古着となってからも
おもしろいんですよ。
デニムやワーク系の服は
その傾向が見られますよね。
ダメージが良い感じに出たり
汚れてもアジになるよう
生地感や色落ちなんかも
意図してあるのか?
たまたま偶然の産物なのか?
古着で出てくるアイテムたちは
エイジング後の雰囲気も
考えて作られていると
思えちゃいますよね。
そんなワーク服たちです。

フレンチワークジャケット
何度も手直しされて
ここに至ってくれました。
ワーク系の生地は
丈夫なので長持ちします。
でも 着方や作業内容によっては
部分的に劣化しちゃうんです。
そこで ツギハギリペアで
長持ちさせてたんですね。
愛着が感じられる
ジャケットなんです。
こちらのオーバーオールも

ペインターさんの作業着だったんですかね。
胸にリペア跡が
仕事してた感があっていいですね。
こちらのプルオーバーも

色落ち具合や油ジミのつき方に
時間の流れが感じられます。
胸の開きのところが補修されてて
大事にしてた感が伝わりますね。
前任者がいることは
古着の短所であり
長所でもあります。
わたくしは 古着
ワクワクするんです。
作られた服の意図を感じながら
これからも前の持ち主や
その前任者たちに思いをはせ
そしてその時代や環境を
楽しく想像して
大事につないでいきたいものだなぁ
と思ってます。
でも これも勝手でいいんです
そんな事
まったく考えもしないも良いですし
ちょっとだけ感じるも 良しなんです。
着る人の自由ですよね。
だから良いのです。
それでは またまた〜
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浜松市中区田町328-2
12:00〜19:00
店休日
5月16日(火)